福祉用具のレンタル
介護保険には福祉用具のどんなサービスがありますか?
まずは「福祉用具の貸与」が出来ます。自宅での介護に必要な車椅子やベッド、歩行器や住宅改修工事を必要としない簡易型の手すり等など、福祉用具を福祉用具貸与事業者からレンタルできます。ただし、直接肌に触れるものや入浴、排泄用品などはレンタル品目から除外されていて、販売の対象となっています。レンタルの自己負担は10%になります。
「特定福祉用具販売費」とは、レンタルの対象でない自宅での介護に必要な腰掛便座・特殊尿器・簡易浴槽・入浴補助用具などの購入費が保険で支給されること言います。先に全額を支払い、後から費用の90%が返還されるシステムなので、購入時の領収書などは必ずとっておきましょう。
「住宅改修費」も支給されます。廊下やトイレなどへの手すりの取り付けなどの小規模な住宅改修の費用が支給されます。ただし、上限があります。